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2009-09-05
セックスは、コミュニケーションの一つです。
そこに含まれるのは、「友情」か「愛情」です。
女性の友人もたくさんいますが、彼女らともセックスします。
もちろん、しない友人もいますが。
「異性との友情は成立するか」
よく猥談がらみでこのテーマが取り上げられます。
わたしは、「成立する」と考えます。
身体の関係を持って解決する友情もあるのです。
すごく綺麗なのに自分に自信を持てていない友人がいました。
「わたしなんかモテないよ」
そう相談されました。言葉でいくら励ましても納得してくれませんでした。
わたしは、その女性を抱きました。
推測どおり最高のプロポーションでした。
ただ感じることが苦手だったようで、気持ち良くなるまでには時間を要しましたが、
無事に二人で頂上まで登り詰めることができました。
その後は、その女性も自信を得、今は素敵な彼氏と付き合っています。
彼女のテクニックは多少わたし好みのところがありますが、彼氏ともうまくいっていますね。
たまに彼女のほうが物足りないようで、時々わたしとのセックスを誘ってきてくれます。
うれしいことですね。
これも一つの「友情」だと思います。
そして「愛情」のセックスは、大切なパートナーだけです。
今回はこの辺にて。
2009-09-05
まずは、自己紹介を。
30代 男性 東海地区在住。紳士的エロ。最愛の女性有。
高校時代まで女性と話すのは苦手だった。
ただ、女性は大好き。しかしエロい事は良くない事だと考えていた。
高校卒業後とある女性と出会い、考えが180度転換、エロを隠すことをやめる。
大学時代の彼女とセックス三昧。
テクニックの大半はこの頃、彼女達と四苦八苦しながら会得。
様々な女性とセックスし、現在に至る。
簡単ながら、こんな感じです。
節目節目の体験は、後々のブログで公開すると思います。
今回は、こんなところで。
2009-09-05
はじめまして。
このブログを閲覧頂き、ありがとうございます。
わたしは、セックスが大好きです。
しかし、それは、女性も気持ち良くなるセックスです。
男性が、ただイキたいだけのセックスは、マスターベーションと変わらないと思います。
女性と一緒に気持ち良くなる。
そこに最高の快楽があると思います。
このブログでは、こういったわたしの思いを綴って行こうと思います。
とある記事によると、日本人は他の先進国に比べてセックスを十分に楽しめていないそうです。
それを何とかしたい。
そんな大げさな思いとまではいきませんが…。
男性の方も女性の方も、これを読むことによって楽しい「夜の生活」にささやかな力になればと考えています。
ブロガーとしては初心者ですが、少しずつ進めていこうと思いますので、宜しくお願いします。